自作詩集


 このページでは、作者が文学少年(^^;;)だったころ「地碧星」のペンネームで自作した詩を集めています。



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『錯綜』89−92
 作者が高校時代から大学初年のころの作品群。文の稚拙さをそれらしい語彙でゴマカして、それを「詩」と称していたシロモノ。1992年初版
『INTERVAL89,93』
『錯綜』89−92の補遺版。ガキっぽい恥ずかしい作品多し。「角笛」「夜来の声」は結構お気に入り。1993年初版。
『A Passion I believed』
作者が20歳を越えてしまったころの作品群。1994年初版。
nagaichi@ehm.enjoy.ne.jp

「枕流亭」より−地碧星詩集『錯綜』『INTERVAL89,93』は、内容を改竄しないかぎり、転載は自由です。但し、著作権は放棄しておりませんので、商業利用はかたくおことわりします(って、するヤツはいないか…^^;)。