ネコバスのフリーソフト「xyslide」補足説明


xyslide25th.zip バージョン20110301で
いきなりシャッフルモードでスタートするディスクを作る方法
1:ハードディスク上で、撮影日時順で動作するものを作る
2:xyslideTXTを使って、startup.txtをシャッフルモードに設定する
3:ディスクに焼く






ここより下は、過去の記事です。読むことは止めませんが、時間の無駄かも!!


xyslide15th以前にバグが有りました。モトローラ形式のExifに対してエラーで終了します。この点を
xyslide16thで修正しました。20080529

xyslideW14thのエフェクトに関して、小生の開発環境で1秒から3秒で完結するように作りましたが、5秒以上かかる物が有りましたら、PCのスペック等を添えてご連絡下さい。20080412


xyslideをvistaで動かしてみました。音量調節以外は、正常に動くようです。音量調節を選択すると終了しました。

画像の横方向の画素数が4の倍数でない場合、画像右側に白線が現れます。画像をトリミングされる場合は、横方向の画素数が4の倍数になるようにして下さい。「20070406」で解決

フォトレタッチした画像はEXIFデータの前にJFIFが追加されて撮影日時を取得できないものが有ります。この点の改造は行う予定ですが、何時になるかは不明です。「20070406」で解決


xyslide10th「20061216」は廃棄して下さい 「20061217」へ変更しています

デジカメの機種によっては撮影日時を取得できないものがあるようです。12/17「20061217」へ差し替え完了。
xyslideバージョン「20061128」以前のフォルダ指定に、バグが有りました。imgフォルダにjpgファイルが無い状態でフォルダ指定をしてスタートすると再生順が不定になります。この場合imgフォルダを削除、又は別名に変更して下さい。12/17「20061217」へ差し替え完了。


xyslideバージョン「20061107」のxyslideauto.exeに、バグが有りました。BGMが無い状態でxyslideauto.da1を使用してスタートすると終了します。ごめんね!この状態でCDRを焼かれた方は、手動にてxyslide.exeを起動する、ハードディスク上でBGMを用意する、xyslideauto.da1を削除する、のいずれかの方法で再生して下さい。12/02「20061128」へ差し替え完了

xyslideバージョン「20061016」と「20061023」のxyslide.exeに、特定の状況下にてエラー終了するバグが有りました。ごめんね!xyslideauto.exeは大丈夫です。11/10「20061107」へ差し替え完了

*xyslideが11月23日vectorの新着ソフトレビューにて紹介されました。

*xyslideが工学社のI/O12月号(11月18日発売)の「特選オンラインソフト」にて紹介されました。

8月から12月まで頻繁にバージョンアップをくり返し、またバグまで有りましたこと、深くお詫び申し上げます。
元々xyslide.exeとxyslideauto.exeは別々のアルゴリズムで作成していましたが、「20061107」から双方の良いとこ取りで、基本部分を統一しました。その上で、原寸表示、フォルダ指定を追加しました。現時点で思いつく機能は全て実装しましたので、バグが無ければ当分バージョンアップは無いと思います。

*パソコンの環境によっては、まれにBGM等の音が出ない場合があるようです。
元々mp3の再生機能がない、mp3の関連づけがWindows Media Playerになっていない等が考えられます。
*jpgsort.exeバージョン「20061023」にバグが有りました 「20061107」をご使用願います。

このソフトは、旅行、運動会等のイベントごとに複数台のデジカメ画像をCD−Rに焼いてパソコンでスライドショーを実行するために作りました。友人知人へプレゼント、ご自身のライブラリー等にご使用下さい。ご使用いただいた感想等をお寄せいただけるとありがたいです。

14thバージョン
2008/4/10
旧バージョン「20080410」の配布は終了しました。
xyslideWに一回再生モード、エフェクト、画像一枚ごとの設定機能を追加しました。

11thバージョン
2007/4/6
旧バージョン「20070406」の配布は終了しました。
xyslideとxyslideautoを合体させたxyslideWを追加しました。

2つの違い一覧 xyslide.exe xyslideauto.exe xyslideW.exe
再生順 ファイル名(パス)昇順 撮影順 ファイル名順
撮影順
データファイル順
枚数 無制限(メディア、メモリの容量による) 無制限(メディア、メモリの容量による) 無制限(メディア、メモリの容量による)
再生開始までの時間 短い 長い バージョン「20061023」から高速開始可能
バージョン「20061107」からデータファイルをテキストファイル1本にしました
データファイルを作る1回目は長いが、2回目から短い
再生番号 カウントアップ カウントアップ カウントアップ
パスの表示 imgフォルダ以下のパス imgフォルダ以下のパス imgフォルダ以下のパス
  カメラが一台なら、ファイル名が撮影順になっているので、こちらを使うことをお薦めします 複数のカメラで撮影したものなら
こちらを使うことをお薦めします
    xyslideauto.da1を編集することで再生順を自由に変更できます。充分注意して編集して下さい。 初期設定ではこちらがオートランします。xyslide.txtを編集することで再生順を自由に変更できます。充分注意して編集して下さい。

10thバージョン
2006/12/17
旧バージョン「20061217」の配布は終了しました。
撮影日時の取得確率が向上しました。
上記バグを修正しました。
ファイル名を「xyslide10th.lzh」にしました。


9thバージョン
2006/11/28
旧バージョン「20061128」の配布は終了しました。
上記バグを修正しました。
今回からファイル名を「xyslide9th.lzh」にしました。


8thバージョン
2006/11/07
旧バージョン「20061107」の配布は終了しました。
原寸表示が可能になりました。


7thバージョン
2006/10/23
旧バージョン「20061023」の配布は終了しました。
xyslideauto.exeの高速開始可能 高速開始のためのデータファイルが無い場合プログレスバーが表示されます
各設定を別ファイルで設定可能 お好みの状態で開始出来ます
左クリックでメニュー、右クリックで表示時間延長に変更


6thバージョン
2006/10/14
旧バージョン「20061016」の配布は終了しました。
画像にシンクロする字幕(800バイト)を添付できます。
このためメニューに字幕設定を加えました。
字幕は別途メモ帳等で作成する必要が有りますが、画像にまつわるハプニング等を字幕で加えることが出来ます。
字幕ファイルはtxtのみです。リッチテキストには対応していません。画像と同じ場所に置いて下さい。
そのほかの点は5thバージョンと同じです。


5thバージョン
2006/09/20
旧バージョン「20060920」の配布は終了しました。
BGMとは別に画像にシンクロする説明音声を添付できます。
このためメニューにBGMonoffと説明onoffを加えました。
説明音声は別途音楽ソフト等で作成する必要が有りますが、画像にまつわるハプニング等をナレーションで加えることが出来ます。
説明音声はmp3のみです。画像と同じファイル名で、同じ場所に置いて下さい。
説明音声の作成はフリーソフトaudacity.exe、lame_enc.dllを使用すれば、マイクを用意するだけで可能です。
そのほかの点は4thバージョンと同じです。


4thバージョン
2006/08/25
旧バージョン「20060824」の配布は終了しました。
最後の一枚が表示されないバグを修正しました。
imgフォルダ内のサブフォルダに対応しました。カメラ毎にフォルダを変えられます。
メニューにジャンプを加えました。再生番号の指定でお望みの所から再生します。


3rdバージョン
2005/06/29
旧バージョン「20050623」の配布は終了しました。
hgimg.dllを使わず、少し高速化しました。
バグが見つからない限り、最終バージョンです


2ndバージョン
2005/06/13
主な変更点は
旧バージョン「20050613」の配布は終了しました。
0:撮影日を表示/非表示
1:操作をマウスに変更
2:再生中に音量調節可能
3:撮影順にソートしてから再生するバージョンを同梱
4:HSPで作った撮影順にリネイムするソフトを同梱
5:パスの文字列を255文字まで許容しました。


1stバージョン
2005/05/20
旧バージョン「20050520」の配布は終了しました。
このバージョンはパスの文字列が63文字までに制限されています。ハードディスク上で実行する場合 パスが長すぎると「内部エラー12」が出ます。この場合なるべくルートに近いところに移して実行して下さい。
再生中は絶対にCDを取り出さないで下さい ESCキーで終了してから取り出して下さい
BGMはMP3ファイルのみです。MP3ファイルはお手持ちのオーディオCDから「Windows Media Player」を使って作って下さい。
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