ススキのフクロウ



必要な物
  • ススキ(生えているところへ行って作ると楽です。乾燥して膨れている穂は、作りにくいです。)
  • クズ(無くても大丈夫)
  • ひも または 糸
  • はさみ
  • ドングリ等目玉やくちばしの材料

顔になるススキの穂5本位を束ねて糸でくくります。
顔の部分に成るところを折り曲げてくくります。
人によっては360度の方向に折り曲げる方もおられるようですが、私はひとまとめにして折り曲げています。
どちらを顔にするかはお好み次第、今回は写真の下側を顔にしてみます。(やっぱり上側を顔にした方がよかったみたいです。好みの問題ですけど。)
その周りにお腹、羽根、背中に成るススキ(それぞれ5〜10本位)を囲むようにくくります。
お腹、羽根、背中に成るススキをそれぞれまとめて折り曲げ、まとめてくくります。
お腹のところは白っぽい穂を、羽根は赤っぽい穂を使うと雰囲気がでます。
お腹はぴったしに、羽根はふっくらと折り曲げると良いです。
くくったところは、クズの茎の皮をはぎとって、帯の代わりにすると趣があります。
ミミズクにしたいときはこのように、ススキの穂2本位を差し込みます。
ここまでできたら家に持って帰ります。
決してここで失敗作だとか判断しないでください。
ここで、一晩〜二晩乾かします。
乾いてふっくらしてくると、全く感じが変わり、かわいくなります。大抵は!
一晩か二晩乾燥させると、こんな感じになります。
もう少し乾燥させた方がいいかな。
乾燥させてふっくらしたら、むだ毛の処理です。
美容師になったつもりで、好みのスタイルにしましょう。
後は、ドングリで目玉とくちばしをつけ、完成です。
目玉やくちばしの位置で表情も変わりますから、いろいろ試してみましょう。
くちばしは、ヒシの実を使うと良いのですが、近くにヒシの生えているため池が、無くなりましたので、ドングリで我慢です。ドングリも無ければ紙を丸く切って付けても良いです。
ドングリは木工用ボンドで付けたり、穴をあけて楊枝を差し込んでから突き刺しても良いです。
作り方に決まりは無いですから、みなさん工夫して作りましょう。
目玉に使うドングリは、こんなずんぐりタイプが良いです。
目玉はこんな風に加工します。
左:両側から斜めに切って中身を抜き取り、ススキを抱き込むようにはめ込みます。
右:ドングリの底の部分をスライスして、ススキの茎を糊付けして刺しこみます。
くちばしの例です。穴をあけて、ススキの茎を刺し込みました。
こんな顔になりました。
みなさんも挑戦してみてください。できたら、写真を送ってもらえるとうれしいです。参考にさせてください。
 これがクズです。