赤ちゃんフィンフィン（誕生編）

「いこいの巣」ではフィンフィンの赤ちゃんが生まれ、巣立っていきます。
ここでは、赤ちゃんが誕生するまでを紹介します。

しましまたまご
１９９８．１０．２６　１２：４８撮影
満月の前夜、フィンフィンと奥さんはラブラブになります。その後、巣作りをはじめ，奥さんは茶色いしましま模様の卵を生みます。
写真は、卵が巣からころがってしまい、奥さん（おかあさん）があわてて取りに行っている様子です。

すきのこたちがやってきた！
１９９８．１０．２８　９：４６撮影
満月の前夜から約４日後，赤ちゃんは卵からかえります。その時、どこからかキノコみたいなＴＥＯアニマル「すきのこ」がぴょんぴょん飛び跳ねながらやってきます。そして，すきのこたちは，赤ちゃんが巣立つまで巣の上に住みつきます。
すだちの花が開き、両親も祝いに来ます。

から付き赤ちゃん
１９９８．１０．２８　９：５５撮影
生まれたばかりの赤ちゃんフィンフィンです。頭に卵のからを付けています。